Strawberry Diary in London

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2017年 03月 24日

St.Patrick's Day 2017

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今年もやって来ました~アイリッシュが大好きなセント・パトリックスディです、、、夫も数年ぶりに有給取って飲んだくれてましたよー(;´д`)

子供たちが通う学校でも毎年子供たちとその保護者や家族、そして学校の近所の人たちが集まるイベントが行われるのですが、卒業するYear 6の保護者がイベントを主催するのが学校の伝統なのです。

そうなのです、、、長男はYear 6、、、もちろん保護者の中には共働きの人もたくさんいるので、あくまでもボランティア、、、お手伝いが出来る人が自主的に参加する、というのが名目です。

が、私は日頃家にずっといる半引きこもり状態なため、周囲から「あなたお手伝い出来るでしょ~?」という無言の圧力が(;'∀')

イベントの半月前からはラッフル、というくじ引きチケットの販売が登下校時に学校の門のところで行われるのですが、なるべく人と話をしたくない私はその係だけは絶対になんとしても避けねば、、、と思い、ボランティアの主催者のお母さんから「あなた何かお手伝い出来るわよねー?」と声を掛けられたとき、すかさず「当日の設営の手伝いなら出来るよ~」と答えました(;´д`)

ちなみに、当日のイベントでは卒業アルバム制作資金集めのためにくじ引き、アイリッシュコーヒーやケーキの販売があり、他にも子供たちのダンスの披露があって大盛況でした。

このダンスが凄いんですよ~!
3人の女の子たちがアイリッシュダンス(絶対学校内に毎年誰かしらはアイリッシュダンスを習っている子供がいるので、ダンスを披露してくれます)を、そしてボールルームダンスをYear 6の男の子と女の子のペアが披露してくれました。

このボールルームダンスがめちゃくちゃ凄かったんですよ!あまりにも上手なので、見に来ていた人たちはみんな携帯で動画撮影していましたが、それもその筈、実は男の子の方はUKチャンピオンなんですよ!
2016年のUKのボールルームダンス競技会のジュニア部門で見事優勝したんだそうです。道理でうまい筈だ~!
女の子の方は7位だったそうですが、それでもUKの7位ですよ?!すごいなぁ、、、
息子の話では、こういった学校のイベントの際に二人でペアを特別に組んでダンスを披露してくれるのだそうです。
いやぁ、、、将来Strictly Come Dancing(BBCの人気ダンス番組)に出演しちゃうかもしれませんね!楽しみだなぁ、、、



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さて、話は元に戻って、、、当日は朝9時にホールに集合、飾り付けをしたり、、、

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子供たちに配布するケーキ詰めをしたり、、、

このケーキ詰めもビックリしたんですけど、みんな手を洗わないでケーキを素手で触って袋詰めしたんですよΣ(゚д゚lll)ガーン

ええっ?手、洗ってからしようよ!?と思ったんですが、皆さん「じゃあ始めまーす」ってそのままスルー、、、

私はなるべくケーキ部分に触らないように気を付けながら入れましたけど、やっぱりこういう衛生観念が潔癖気味なのって日本人だから、、、?なんですか、、、?(゚д゚)!

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9時から始めた準備は12時ちょっと前に終わり、「次は1時から本番なので、また1時までに集まってください~」と言われて一旦帰宅。

我が家は幸い学校から近いので、全然余裕で戻れましたけど、中には遠くから来てる人もいたので、1時に学校へ戻って見ると、来ていない保護者も結構いました。

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さて、私が担当したのはこちらのボトルコーナー。

£1払ったお客さんは6枚チケットを箱から引くことが出来て、そのチケットの番号と同じチケットが貼ってあるボトルがあれば、それが貰える、というくじ引きのようなものです。

このボトルや子供たちに配布されるケーキは全て子供たちが持参した寄付。

なので、ボトルの中には飲まずに家に置きっぱなしだったシャンペンやワインなどのアルコール飲料も結構あり、そういうものが当たると大人はめっちゃくちゃ喜びます(;'∀')
その代わり子供がそういうものが当たると「あーお母さんは喜ぶんだけど、ボク、こっちのコカ・コーラの方が良かったなぁ~」とか言うんですよね(笑)

このイベントはYear 6の保護者のボランティアがメインで行いますが、Year 6の子供たちも会場設営の手伝いと本番のイベントでの店番などを任されています。

私が担当したボトルコーナーもYear 6の子供たちが5人で売り子をやっていたのですが、なかなかしっかりしていて私は本当に手伝い程度で済みました。

が、問題だったのは後からやって来たお手伝いの保護者、、、
いい年こいた大人なのに、お客さんが引いた番号チケットを私に見せて「ねえ!これ、364番、ある?探して、探して!」って言うんですけど、、、あなたねーちゃんと番号は各ボトルに貼ってあって、それを見るだけなんだから、自分で探しなさいよ!ボトルは開始前にちゃんと100番台、200番台、、、とまとめて置いてあるんだから、そこ見たら一目瞭然でしょ?!私だって他のお客さんのチケットの番号チェックしてて天手古舞なのに、、、子供たちだって自分たちで応対したお客さんの番号チェックは自分たちでやってるんだよ?!

最初はいきなり手伝いしなくちゃいけなくて、よく分からないんだろう、と思って2、3回は説明しながら手伝ったんですが、さすがに4回目は「悪いけど、私も他のお客さんのを探してるんで、自分で見て!」と言いました。
が、懲りずにまた「これ430番!探して、探して!」という具合に最後まで何度も言われました"(-""-)"

あのねー、、、子供たちだって一回説明しただけで、自分で出来るんだよ?
大の大人のアンタが出来ないって何なんだ、、、てか、出来ないんだったら、最初から手伝いするなよ、、、余計に混乱してジャマなだけなんだよ、、、( `ー´)ノって最後は言いたかったです。

そんなイライラを救ってくれるかのように、なんとボトルコーナーの売り子さんグループにいたNくんが終了間際に「Mrs.XXX、お手伝いありがとうございました」と自分のお小遣いでケーキを買って来てくれたのです!!!

うひょ~なんて気が利く素晴らしい少年なんだっ!
あの気が利かないBBA(失礼、、、苦笑)とはエライ違いだっ!

この気の利かせよう、まるで日本人みたいですよね。最初はちょっとオッサン臭い少年だな、と思っていたのですが、最後の最後で彼の好感度が急上昇(*'▽')しました。ちなみにあとで息子に聞いてみるとNくんはインド系なのだそうですが、私の中ではどうしても「もしかして彼はインド人の11歳の少年ではなくて、中身は40代の日本人のオッサンなんじゃないか?」説が頭から離れなくなりました(爆)

最後は愚痴になりましたが、実はボランティア仕事はこれで最後という訳ではなくて、まだ卒業前にイベントがあって、そちらも多分またお手伝いしないといけないんですよねぇ、、、

この保護者の皆さんたちも、良い人の方が圧倒的に多いんですけど、中にはすっごく気が強い、我が強い、人の話を聞かない(あれ?みんな同じか、、、?爆)みたいな人たちも結構いらっしゃいましてね、、、私はそういう人たちとは極力離れて関わり合いにならないようにしてるんですけど、あっちでバチバチ、こっちでバチバチとかある訳ですよ。

そんな訳で、子供たちよりも親を相手にする方が、ずーーーっと疲れる、、、と思った今年のSt.Patrick's Dayでした_(._.)_
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by jamieoliverlove3 | 2017-03-24 00:00 | Event


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